Diary

服部さん、Living Room Live Show Vol.8は今夜配信スタートです。

今夜21時からスタートの有料配信Living Room Live Showはスタジオライブという初の試みに挑戦です。最新アルバムの全10曲をライブステージのごとく4人で再現します。気合い一発のプレイに沢山のミラクルが生まれるはず。

それを今夜目撃して欲しい。挟み込まれるインタビューにはボクとコータロー君のオートバイ紹介もありますよ。お楽しみに!

ところでコロナが猛威をふるってますね。生ぬるい政府の今の政策では到底収束などしないでしょう。

コロナから身を守る方法はひとつ。とてもシンプル。人と会わない。これだけです。世界中の人たちが2ヶ月間これを実行したら、相当な数の感染者が減るでしょう。

でもみんなは「そんなの不可能だ!」と言うに決まってます。例えば今、戦争が始まって、爆弾やミサイルが飛び交っていたとします。そんな時に「2ヶ月、家にいたら戦争が終わる」と言われたらきっとみんな家にいるでしょう。

ウィルスが可視化されるか、自分が感染しない限り自分は大丈夫と思うのが人間なのでしょうね。

今、コロナに感染すると東京では入院待ちの人が8千人以上います。考えただけで外には出られないですよね。医師や看護婦さんたちにも迷惑がかかる訳だしね。でも感染した人を責められないのも事実です。これだけ世界中に蔓延してますからね。

やるべき事はひとつ。一度、補償を定めて経済をストップさせるしかないんです。人を移動させない。稼働しているのは病院だけにするしかない。これが1番早く嵐をやり過ごす方法です。

テレビやスマホからコロナに感染する事はありません。今夜から月曜日の夜9時まで配信をお楽しみ下さい。

今、バンドに出来る事はこれだけです。

 

 

 

服部さん、今はとにかくコロナにかからないように努力するしかない。

去年も律儀にミニにしめ飾りを付けたけど。初詣とか年賀状とか考え直す時期かもと思ったよ。

新型コロナの影響で全てが変わったね。そして、その影響はどんどん増しているんだ。

コレクターズのライブがキャンセルになった。国は半分のキャパなら開催はオッケーと言っているが。

オッケーな訳がネーだろう。ボケ!

この感染者の数で人を集めるなんて俺たちにはとても出来ない。例え無収入になっても出来ない。キャンセル料を払って赤字になっても出来ない!

イメージしてごらんよ。朝起きたら高熱が出てて、保健所に電話して、検査受けて、陽性と言われた後に「今、3000人の人が入院待ちなのでしばらくお待ち下さい」と言われた時に君は何を考える?
これは現実の話なんだよ。そして、もっとひどくなる。

今、俺たちがやらなきゃ行けない事は。

例え午後8時前だとしても人と会ってはダメないんだよ。話すなら電話で話せ。生きるための必要最小限の外出だけして、必要なモノだけ素早く買って、手を洗ってうがいして、後は嵐が過ぎるのを待つしかないんだよ。世界中の人がそれをしたら嵐は早く過ぎるんだよ。

ライブはいつかできるだろう。でも今、コロナで死んでしまったら二度とライブは見れない。

無能な政府のこのゆるい緊急事態宣言を信じるな。自分の為にもっと厳しい緊急事態を自分に宣言したほうがいい。

15日から始まるコレクターズの配信は俺たちのチャレンジだ。震えるほど素晴らしい。これを見てれば3日くらいあっと言う間に過ぎる。今は家にとどまれ!

服部さん、想像するより遥かに未来は近いね。

最近、オートバイに乗ってる時に街で見かける電気自動車。なかでもHONDA eはカッコいいな。このシンプルで愛らしく精悍なデザインは素晴らしいよ。となりで排気ガスを出しながら昭和のオートバイを乗ってる俺はとっくに時代遅れなんだろうな。すぐに街中が電気自動車になる時代が来ちゃうね。

俺が子供の頃はどこの家にもHONDA CUB50があって、キーもつけっぱなしだった。小学生の友達で集まるとそのCUBを順番に乗り回すわけさ。近所の利根川の土手や河川敷までコソコソ走って行ってね。夕陽が落ちるまで順番乗り回したんだよ。

砂利を蹴散らすタイヤの感覚やガソリンの臭い。スピードメーターが50kmあたりでマックスになって、頭を下げて風の抵抗を減らして、予備タンになるまで走ってコッソリと返却。もうそんな時間はやって来ないんだよな。「さよならソーロング」を聴く度にそんな事を思い出すよ。

大宮ソニックでの還暦ライブの配信を見てる。バンドはライブで出来ている。そう思うよ。マスク外すして大騒ぎ出来るライブを楽しめる日が来るまで生き延びようね。

服部さん、「別世界旅行」を聴いてたら真夜中だよ。

自分のアルバムを聴いてうっとりするなんて、なんて幸せな人間なんだろう。とコーラゼロを飲みながらこのダイアリーを書いてるわけさ。「全部やれ!」を聴くとカラダがリズムを刻むよ。踊りたい。踊るのが恥ずかしくない。昔からね。踊りたいんだよ。「ダヴィンチ オペラ」を聴くとなぜかロンドンのウエストエンドで観た「キンキーブーツ」の舞台が目に浮かぶ。キンキーブーツの舞台音楽はシンディーローパーが作ったんだよな。しびれるハズだ。ロックだからね。やっぱり「人間は想い出で出来ている」のレゲエリズムの2番イントロのオルガンの音色は、70年代終わりのパンク連中がやってた下手くそなレゲエを聴いた事なきゃ作れないな。エンディングの泣きのギターはプリテンダーズ降臨だよ。そして、いつも「さよならソーロング」が始まると先に進めないんだよな。何度も繰り返し聴いてしまうんだよ。なんで俺たちは知らない間に大人になっちまったんだ。クソ!大人になったらもっとしっかりしてると思ってたのに。高校生の時に馬鹿みたいにはしゃいだ夏の江ノ島とか想い出しちゃうんだよな。いい歳してさ。「旅立ちの讃歌」のエンディングのコーラス隊はピンクフロイドの「原子心母」だ。こんな事を書いたって誰もわからないだろうな。大昔のロックだもんな。明日もコロナまみれの世界で仕事だ。早く寝なきゃ。ガースーがザギンでシーメーだとよ。死ぬまで会食させときゃいい。みんなはどうにか生き延びてくれよ。

服部さん、2030年にガソリン車とディーゼル車の新車の販売を止めるんだって。

還暦になってもまだまだ乗りたい車やバイクが山ほどあるんだよ。全く世界は勝手な事を言いやがる。今まで大事に乗ってたバイクやスクーターや車をどうしろって言うんだよ。

世の中の車を全て電気自動車に変えたいみたいだけど。確かに電気自動車は排ガスは出さないけど、そもそも電気を何で作ってるのか考えてごらんよ。

現状は火力発電がほとんどなんだよ。つまり。地球温暖化に車やバイクは加担しなくなっても車を走らせる電気が莫大に必要になって結局は解決策にはならない。

それとも地球温暖化よりも恐ろしい未来を作る原発を増やして電気作るの?自然エネルギーで電気を作るならもっともっと積極的にやろうよ。

今、起こってるコロナの蔓延を止められないのも経済成長ありきで、しっかりとした未来を見越した丁寧なプランを作れないからなんだよな。この温室効果ガスの問題も一緒。なんとなく10年後くらいになんかやればいいや的な。

いつの時代も政府は無能だ。

原発で作られた電気で電気自動車を走らせるくらいなら俺は死ぬまでガソリン車を乗り続けるよ。どんなにガソリンが高くなってもね。

服部さん、24回目の喜びに浸ってる。

何枚アルバムを作っても発売日は最高に嬉しいモノ。これはデビューしてから全く変わらない。これがあるからアルバム作りもやめられない。今日、沢山の人が新譜の曲を聴いていろいろ感じたハズ。最高の1日をサンキュー!

服部さん、10ヶ月ぶりの熊谷は雨降り。

今日から始まる衣装展示会の準備で八木橋百貨店に行って来ました。23歳になる年(実際には22歳の5月)に初めてユニオンジャックのジャケットを着てステージに立ったのが八木橋百貨店の裏にある熊谷市民ホールだったな。まさかそれから40年近く経過して、ユニオンジャックのジャケットをみんなに見てもらえる日が来るなんて驚きしかないよね。新譜の「さよならソーロング」を聴きながらこのダイアリーを書いている。だから少し感傷的だ。あっと言う間に時間が過ぎてしまったよ。とても幸せな時間が過ごせてる事を感謝したいけど、それは神様とかじゃなくて俺の音楽が好きな連中に感謝してるんだ。久しぶりに会った86歳になる母親も元気で安心したよ。八木橋百貨店での衣装展の事も新聞のチラシで知ってた。熊谷に帰るととても若くてどうにも自分をコントロールするのが下手くそだった頃を思い出す。あの頃、俺は怒りで溢れていたんだよな。市民ホールのステージでローンで買ったベースを粉々に叩き割ったんだからね。そんな自分が愛おしいよ。まだたったの60歳なのに。

新譜、最高だ。前作の100倍いい。俺比だけどね。

服部さん、今月に60歳になるけど I’m only 60 years old.

11月になったね。いつもダイアリーに「生まれた月にはろくな事がない」とボヤいていたけど。今年は23日に還暦記念ライブがあるからいいね。それに18日には24枚目の新譜「別世界旅行」がリリースされるしね。

この新譜はすごく気に入ってる。ここ10年で1番好きなアルバムだね。新譜制作が計画された去年の中頃には曲も歌詞も一曲も無かった。アイデアのカケラも無かった。なのに自分の中にはまだまだいかしたロックが眠っていたよ。この埋蔵量は自分でもわからない。

そして、コロナのおかげでレコーディングに集中出来たのが勝因だ。だって、ライブが全部キャンセルになったからね。コロナのおかげで最高のアルバムが仕上がったよ。皮肉なもんだね。

そして、3日からは俺の故郷、熊谷市のハロッズこと八木橋百貨店で衣装展を開催するよ。私物のレアなギターやベースも展示予定。お時間あったら是非お越し下さい。くれぐれも密にならずに楽しんで下さいね。😊

服部さん、もう一歩で24枚目のアルバムが完成するよ。あと一歩!

歌入れもバッキングボーカルを入れたらほぼ完成だ。そして、ミックスダウンしてマスタリングだ。新型コロナが流行ろうが原発が爆発しようが総理大臣が辞めようがレコーディングにかかる時間と労力は変わらない。

デビューした26歳の時よりも59歳の今の方がデジタル機材になって、歌の音程やリズムのノリは編集出来ても、歌詞のアイデアや際立つメロディーを作る為の作業はひとつも短縮出来ないんだよ。

楽して手を抜いたモノはそれなりなんだよな。これはどんな時代でも一緒。

24枚目のアルバムがもうすぐ完成する。去年の今頃はひとつのメロディーもひとつの言葉のカケラもなかった。

面白い歌が10曲揃ったよ。無から有を生み出す力。自分でも信じられない自分の中に眠る創造力。きっと25枚目も出来るだろう。それを考えるだけでワクワクする。そのワクワクの前にはまたとてつもない産みの苦しみが待っているのに。

ところでLiving Room Live Showも早いもので2日の金曜日でもう5回。

ライブが出来ない中で苦肉のアイデア始めた配信ライブだけど発見が沢山あった。

どんなにレアな曲でも素晴らしい出来だ。と自覚できた。

とっくに知ってはいたが再確認出来た。そして、俺たちは最高のライブバンド。

今回の配信ではスピッツのカバーが聴けるよ。今回のチケットだけ飛び抜けて売れたら、、、、それはきっとスピッツさん効果だろうな。

それはそれでこれはこれ。

つべこべ言わずにアルバム仕上げよう。

アルバム購入特典は何が欲しいかな?
では金曜日に配信ライブでお会いしましょう。

 

服部さん、ウォーキングしてたらクラクラして来たよ。

世の中、昨日までゴミのように扱われてたモノが急に高値で取引きされたりするモノ。
先日、ヴェスパで新代田のジャングルスクーターズに言った時の話。店長曰く「生産終了しちゃったんで今はヴェスパがめちゃくちゃ高いんですよ」と。
詳しく話を聴くと、そもそもモノが無いので、俺の37歳のヴェスパも当時の新車価格より高く売れるらしい。もちろん売る気などさらさら無いんだけどね。
で、店頭にはお世辞にも綺麗とは言えないヴェスパがづらりと並び、いい値札が付いていた。
「このサビの出てるヴェスパは全塗装とかするの?」と尋ねると。
店長が「このままですよ。最近のお客さんは綺麗に全塗装した車両より、年輪を感じさせるヤレた車両を好むんでよ。ピカピカのを欲しがるのは年寄りの客が多いですね」と。
俺はこの言葉に文化の成熟を感じたんだよな。俺も昔はヴェスパもミニも少し凹むたびに板金塗装で直してたんだけど、今はその傷やサビや凹みが勲章に感じて直さない。いい味って奴だよ。
今の英国のドラマは美人女優もイケメン俳優も出ない。だからリアリティがあるんだよな。
韓国ドラマに出る女優さんはみんな同じ鼻と同じ目をしてる。だから別世界の出来事に感じる。と個人的に俺は思うんだよね。
この価値観のタイムラグは永遠に縮まらないんだよな。新しいスマホがいいと感じても、サビた車がカッコいいとアジアの人達が感じるにはあと20年はかかると思う。
このニュースは複雑だな。ピカピカのミニが1600万円。ミニは大衆車だから価値があるのに。これじゃモーガンだよ。
https://bestcarweb.jp/feature/column/183393